霊園・墓地の使用規則

日本にはたくさんの宗教ごとの寺院や、宗教を問わない霊園などがあります。

宗派がある寺院は基本的には、その宗派の方のお墓のみが設置されています。
それとは異なり、霊園というのは、いろいろな宗派を問わず、設置されていることが多いです。

ですから、まず確認しなければいけないことは、ご家族(ご自分を含め)の宗教です。
この条件に当てはまる寺院、あるいは霊園探しをするということです。

墓所(寺院や霊園)には管理費を支払わなければいけない場合も有り、
なおかつ、使用料の支払いがある場合もあります。
この墓地や霊園の規則に違反をすると、墓所の返還を求められることもありますので、要注意です。
購入する前には必ず確認することが必要となります。

管理費用も、その墓所によって様々ですので、こちらも確認が必要になりますし、
またご遺骨がないと、墓所の申し込みができない場合もあります。

さらには、場所によってですが、墓所の契約後必ず○ヶ月以内に墓石を立てなければいけない、
あるいは、外枠を設置しなければいけないなどの義務が契約時の約束になっている場合もあります。

墓地も住居と同じで土地を購入するわけですから、永代使用料として、
使用料をお支払いしなければなりません。

また、墓石に関しては、建物の部分となりますので、
その土地に建てる墓石屋さん(石材店)が決まっている場合もあります。
墓石の大きさも勝手に決めてしまっていい場合もありますが、
この区画の大きさにはこの大きさの墓石、というように、墓石の大きさを指定するところもあります。
指定されている場合には、必ずその石材店での購入をしなければなりません。
石材店のことなどは、寺院や霊園に問い合わせてみるといいでしょう。

霊園や墓地にはいろいろな規則がありますから、
末代まで永く維持していく土地です。

理解できない時には理解できるまで説明をきちんと受け、
すべてを把握してから契約するようにしましょう。
また、こちらのお墓の選び方についての記事も合わせてご覧ください。
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