墓埋法とは?

びっくりされるかもしれませんが、
お寺や霊園への埋葬には「墓地埋葬法」という法律があります。

この法律で守られているため、
勝手に墓地へ埋葬することはできません。

また、海へ勝手に遺骨を撒くことも法律で禁じられています。
海に撒く「散骨」ですが、
これは以前では、勝手に撒くと「遺骨遺棄罪」という法律に触れるということで禁止されていましたが、
現在の日本では法務省が社会的風習並びに宗教的感情などを保護する目的で行う場合には、
節度を持って行うものであれば問題はないと見解を明らかにしたことで、行われるようになってきました。

最近では、宇宙に遺骨を飛ばす方法や、
ペンダントに遺骨を埋め込んで作るもの(分骨法に基づきます)など、様々ありますね。

この墓地埋葬法には、24時間以内の火葬を禁止することなど、事細かに記されています。
埋葬や火葬なども、全て市町村の許可がなければ行うことはできません。
火葬の手続きなどは、通常葬儀会社が代行で行ってくれることが多いため、
知らない方も多いかもしれません。

納骨に関しても、埋葬許可書を受理したあとでなければ、
納骨することはできないなど、事細かに決められています。

墓地を新たに購入して遺骨を移動する場合などにもこの法律が適応されており、
勝手にすることはできないのです。

墓地埋葬法はhttp://lostinjapan.info/05haka.htmlにもかいてありますが以下の決まりもあります。
埋葬とは、土中に葬ること。
火葬とは、死体を葬るために焼くこと。
改葬とは、既に一度埋葬したしたいを移すこと、または焼骨をほかの場所に移すこと。
墳墓とは、焼骨を埋葬する施設のこと
墓地とは、都道府県知事の許可を受けた埋葬区域のこと。
納骨堂とは、都道府県知事の許可を受けた焼骨を収蔵するための施設。
火葬場とは、都道府県知事の許可を受けた骨を焼くための施設。
おおまかにこのような決まりがあります。

このように法律で規律が守られているので、
何事も勝手にできないということをぜひ覚えておいてください。
こちらのサイトxn--hos.nameの宗教・宗派にとらわれないお墓についての解説ページも、ぜひご覧になってみてください。
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